先日お客様と一緒に「見晴らし台」へ上がってきました♪
天気はとても良く、穏やかな午後。
道中の紅葉を楽しみながら片道およそ20分。
その「見晴らし台」から望む野沢温泉の風景に圧倒されます!
太陽が目の前にサンサンと輝き、モロに逆光。
でもその逆光のため(?)に山々の稜線がとてもキレイに、そして野沢の町並みに薄っすらとかかるモヤがとても幻想的に眺められました。
おススメお立ち寄りスポットです。
先日お客様と一緒に「見晴らし台」へ上がってきました♪
天気はとても良く、穏やかな午後。
道中の紅葉を楽しみながら片道およそ20分。
その「見晴らし台」から望む野沢温泉の風景に圧倒されます!
太陽が目の前にサンサンと輝き、モロに逆光。
でもその逆光のため(?)に山々の稜線がとてもキレイに、そして野沢の町並みに薄っすらとかかるモヤがとても幻想的に眺められました。
おススメお立ち寄りスポットです。
朝晩を中心にだいぶ冷え込んできました。
野沢のシンボル「毛無山」でも山頂付近に初雪が観測されたようです。
待ちきれませんね!初すべり!
初すべりサービス期間も実施されます。
■平成20年11月22日(土)~平成20年12月19日(金)
■おとな:4,600円⇒3,000円 こども:2,100円⇒1,500円 シニア:3,500円⇒2,000円
冬のご予約もたいへんに多くのお客様からお問い合わせいただいております。
年末年始を中心に12月24日ころから1月3日までほとんどの日程で満室となってまいりました。
お早目のご予約をお願いいたします。
皆さまのお越しをお待ちしております。
今日は朝からお客様とご一緒に「上の平高原」まで紅葉を見に行ってきました♪
今帰ってきたばかりですが、とっても素晴らしかったので、早速アップさせていただきました!
高原に上がるまでの参道沿いでも十分紅葉が楽しめ、上がるにつれ段々と色付きが鮮やかになっていきます。
そして「上の平高原」に位置する「巣鷹湖(スタカコ)」へ。
他にもお客様がたくさん来ていました。
天気が良かったので木々の紅葉が一層際立ちます。
もう少し「上の平高原」でも紅葉が楽しめそうです♪
野沢温泉の里にまで降りてくるのはもう少し先のようですね。
この季節でしか楽しめない自然の不思議と恵みです。
どうぞお楽しみください♪
連休のなか日であります。
「毛無山」の山頂付近ではいよいよ紅葉が楽しめるようです。
野沢温泉の里からもその様子が見られるようになりました。
本当は山へ登って写真を撮りに行きたいのですが・・・
この「毛無山」、車であがると40分ほどかかります。
途中、日本夕陽百選に選ばれた「サンセットポイント」があります。
そこから見る夕陽も絶景!!
おススメですよ♪
温泉街のある里にまで紅葉がおりてくるのはもう少し。
楽しみです。
朝晩の気温がグッと下がってきました。
野沢温泉へお越しのお客様は上着をどうぞお忘れなく。
さて、現在の野沢温泉では黄金色のキレイな田んぼが見事です!
野沢のキレイな水と空気。
そして農家の方々のふか~い愛情。
ご覧のように見事な稲穂になりました。
いつも気にかけている言葉に、
「実るほど頭の下がる稲穂かな」
があります。
個人的に、各種の団体や協議会のようなトコで地域の発展・復興などについて考える機会が多くあります。
リーダーシップをとったり、協力・団結したり、とする皆の場面を目の当たりにし、
「謙虚さ」の大切さをよくよく思わされることがあります。
ホントに宮崎県知事の、あの稲穂の実り方には恐れ入りますね。
この黄金の稲、そろそろ刈り入れの時期が近づいてきました。
ほくほくの新米を早く食べたいものです♪
秋の実り♪
食べるも良し!見るも良し!
この時期にしか体感できない自然の恵みをどうぞお楽しみください!
9月にはいり、暑かったり涼しかったりと不順な日々が続いています。
みなさま、どうぞ体調管理にご留意ください。
さて、野沢温泉では、徐々に秋へ移り変わっていく様がよく見られるようになってきました。
今日は野沢温泉スキー場の一番下のゲレンデ「柄沢ゲレンデ」付近へ、ちょっと様子伺い。
広々としたゲレンデに、ススキが大きく空へ向かって伸びていました♪
そこにはトンボが、た~くさん飛んでいます♪
栗の木から、イガイガが落ちてきていました。
食べるにはまだ少し早そうですね。
のんびり風景に、ちょっとセンチな気分にもなってしまいますが、自然が感じさせてくれる季節の変化って、やっぱり素晴らしい!
来月は野沢を囲む山々が一斉に赤や黄色になりますし。
そんな野沢温泉の秋へどうぞお出かけください。
まったく知りませんでした(汗)
2008/6/21(提供:信濃毎日新聞)
ライフセービングの日本代表チームが20日までの5日間、初の高地トレーニングを下高井郡野沢温泉村で行った。7月下旬にドイツで開かれる世界選手権に向けた強化合宿の一環。標高500-1000メートル超の場所でのトレーニングを終えた選手らは「想定以上に体に負荷がかかり、効果が楽しみ」と手応えを感じていた。
20日、標高約530メートルの野沢温泉中学校屋外プール。1人が中央に沈んでいるマネキンの「救助」活動を繰り返し、別の1人はその動作をビデオで撮影する。「無駄な動きがないか考えながら動いて」。選手らは声を掛け合いながら練習を続けた。
ライフセービングは、浜辺やプールでの救助技術を競うスポーツ。砂浜に立つポールを目指してダッシュする「ビーチフラッグス」や、海上をカヤックで移動する「サーフスキーレース」などの種目がある。
代表チームはこれまで、湘南(神奈川県)や南紀白浜(和歌山県)など海の近くで合宿してきた。だが、海外の強豪選手との差が縮まらないため、他のスポーツでも効果がある高地トレーニング導入を検討。コーチの青木克浩さん(34)が知人を通じ、高地で宿泊施設に困らず、さらに温泉で体を休められる条件を持つ野沢温泉村を知り、初のトレーニング地に選んだ。
代表チーム12人のうち、今回は主将の林昌広さん(30)=千葉市、中曽根麻世さん(25)=千葉県八千代市、鈴木郁蘭さん(24)=神奈川県藤沢市=が参加。午前中は野沢温泉中のプールを使い、午後は標高1300メートルの鷹巣湖でカヤックをこぎ、周辺の山道を走る練習を重ねた。
2000年から代表チームに所属する林さんは「いつもは海抜ゼロに近い場所で練習しているので、空気が薄く感じる。息の上がるのが早く、相当な効果が期待できそう」。青木さんは「有効であることが確認できれば、高地トレーニングを多用していきたい」と話していた。
ぜひ頑張ってもらいたいです!(でした!)
結果が分かるページがありました。
http://www.jla.gr.jp/cgi-bin/jla/rescue08/column.cgi
これも何かの縁。
今後は俄然【ライフセービング】に注目します!!
こちらもどうぞ。
http://gold.zero.jp/oceanlove/alljapan08/
http://masahiro-h.com/
http://ironmayo.net/
http://ayapanblog.jugem.jp/
夏休み限定の野沢温泉を楽しむ連泊プランを新規企画♪
抜群の泉質を誇る村内13の外湯。
さわやかな上の平高原もおススメ♪
夏休みを利用して野沢温泉をゆっくりお楽しみ下さい。
2泊目のご夕食に、『美雪和牛ステーキ』と『地酒水尾』をご用意いたします。
※水尾はお銚子で1本付(ソフトドリンクへの変更も可能)
※子供料金には和牛ステーキとジュースが付いておりますが幼児料金には付いておりません。おこさま料理がメインとなります。
※当インターネット予約システムからのみの予約受付となります。お電話などでのご予約は受け付けておりません。
ご予約はこちらから
お見積りのみの確認も可能です。
当インターネット予約システムからのみの予約受付となります。
お電話などでのご予約は受け付けておりません。
ご予約はおはやめに。
こんにちは、河野です。
突如蒸し暑い日々がはじまりました。
すぐにでも扇風機を使いたくなりますが、
エコを考え、ぐっとこらえて「うちわ」を使っております!
さて、本日は野沢温泉の名所のひとつ「岡ノ峯遺跡」のご案内♪
R117を野沢温泉村方面へあがってくると、
パッと山々に囲まれた集落が開けます。
そこが野沢温泉村の入り口。
そしてこの写真が野沢温泉の入り口から見た田んぼです♪
きれいな棚田になっている野沢の田んぼは、
秋の収穫前には黄金色の稲穂がなんとも言えない田舎情緒をかもし出し、
写真を撮りに来られるお客様もたくさんいます!
その田んぼの間を歩いていると・・・
なにやら見えてきました!
近づいてみると・・・
なんと歴史の教科書で見た昔の住居が!!
田んぼの真ん中ですよ!!
私が小学生の頃、
この遺跡に遊びにきては周辺の草をわけて土を掘り返したりして、
土器の破片なんかを見つけてたものです。
なかなか野沢温泉村内を歩いたり車で走っていたりしても、
この遺跡を見る機会はなく、
あえてここまで来ようとしなければ来ない・・・
といった場所にあります。
どうでしょう?
話のネタ、写真のネタに是非一度!!
案内板がありましたので、以下写しをご案内します。
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野沢温泉村史跡
『岡ノ峯遺跡』 (オカノミネイセキ)
岡の峯遺跡は縄文時代の中期から晩期の長期間にわたって集落が形成されていた所です。千曲川にそそぐ二本の川(湯沢川、赤滝川)に挟まれた洪積丘陵の東斜面にあり、現在の温泉集落をはるかに遠望する位置にあります。
この復元住居は、ほぼ四千年前の縄文中期の竪穴式住居跡の上に復元したもので南北に主軸を持つ楕円形の住居で、大きさは南北6.8メートル、東西5.7メートルあります。中央に炉、南よりに立石があり信仰の対象とされていたものと思われます。復元された住居は一棟ですが、その北側にもう一棟の住居址が発見されており、この地が良好な自然に恵まれ集落が栄えていたものと推察されます。
昭和五十四年十一月一日指定
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